|
|
北海道から九州にかけて広く分布。 ここ岩船では産卵前の冬が旬で、この頃のヤリイカは身厚で甘味がある。スルメイカに次いで水揚げ量は多いが、この頃の日本海はシケが多く量的にはスルメイカほど多くは獲れない。胴の長さは雄で40cmにも達し、雌は雄よりも小さくせいぜい30cm止まりである。鮮度の見分け方はスルメイカとほぼ同じで獲れたては無色透明でその後、茶褐色に変わる。鮮度が落ちてくるとその色も次第に薄くなる。 |
|---|---|
| マイカほどワタは入ってないため鮮度落ちはマイカより遅いがマイカ同様、料理までは早めにワタを抜いて、皮を取り開いて、良く水気を取ってからラップに包んで冷蔵庫で保管すると良い。刺身にするなら、なるべく細く切り糸造りにして、おろしワサビとかげん酢で食する。 ほかのイカでは味わえない独特の甘味とワサビのからさが、ほどよく口に広がり絶品である。 |
|
| ◆ヤリイカの丸煮 新鮮なマイカのワタをはずし、塩で締める(ワタが見えなく位強く塩して良い) 冷蔵庫に5〜6時間置き余分な水気を取る(生臭みも取れる) 塩を払い落とし薄袋からワタをしごき出して裏ごしをかける。ここに細く切った新鮮な身をあえ、密封容器に詰めて熟成(冷蔵庫で)。 時々、はしで掻き回し1週間後位で食べられる。 |
|