[もくがれい]

日本各沿岸で水揚げされる。
とくに瀬戸内、関東、東北、北海道では釣り人に人気が高く、晩秋から冬にかけて、釣り物が少なくなる時期に船釣り、投げ釣りで狙う。新潟では、春から夏にかけて底引網で漁獲され、20cmくらいの大きさのものがとれる。ところによって呼び名や扱いが大きく違い、関東では真子ガレイと呼ばれ、刺身などで扱われるが、新潟ではほとんど煮つけで食べられる。
ところによって呼び名や扱いが大きく違い、関東では真子ガレイと呼ばれ、刺身などで扱われるが、新潟ではほとんど煮つけで食べられる。
◆モクガレイのあらい
(1) モクガレイは五枚に卸し、皮を引いて、エンガワを取る。皮目を上にし、身の節目にさからわないように薄くそぎ切りにする。
(2) 切った身をざるに入れ最初に水道の蛇口で水をかけ、身がちりちりとはぜてきたら、水氷に移し、はしでかき混ぜて冷たくする。
乾いた布巾の上にのせ、よく水気を取る。
(3) みょうがの薄切りをさらして器に敷き、その上にあらいを盛り、あしらいを添え、ワサビ醤油で食する。