| 種類がたいへん多く、ユメカサゴ、イズカサゴ、フサカサゴ、オニカサゴなどある。日本各地の沿岸の岩礁地帯にすみ、おもにはえ縄でとられる。数十cmの浅場から数百メートルの深場まで生息していて全長は25cm位になり、すむ場所によって体色が異なる。浅いところでは黒っぽく、深いところでは赤い。卵胎生で12〜2月に、1万尾前後の稚魚を産む。新潟近海でもよく見られるが、量的には、さほど多くない。 |
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| 磯釣りの人気者だが、「磯のカサゴは口ばかり」と口が大きくて食べるところがないなどとといわれるが、なかなかどうして、新鮮なものは刺身にもなる。 旬は冬で、多くは総菜用とされるが、塩焼き、煮つけにするとなかなか美味。 みそ汁の具にしても旨い。 |
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| 皮がややかたいので、皮に切り目を入れて煮る。あっさりしたいやみのない味なので思いきって甘辛く煮つけるとよい。1匹400グラム位のものなら、醤油大さじ3強、砂糖大さじ3とみりん大さじ1/2くらいの味つけに。 |
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| ◆カサゴのから揚げ (1) カサゴはえらとわたを除いて洗い、皮に切り目を入れて醤油、酒をふる。 (2) (1)の水気を軽くふいて全体にかたくり粉を薄くまぶす。 (3)揚げ油を170〜180度に熱して(2)を静かに入れ、油から出た部分には玉じゃくしで油をすくいかけながら約10分揚げ、取り出す。油の温度を180〜190度に上げて魚をもどし入れ、薄い焦げ目がつくまで5分くらい揚げる。レモン汁、食塩、トマトケチャップなどで食べる。 |
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