| 日本近海に分布するエイの種類は約40種。食用にされるのはアカエイ科が多く、本州中部以南に分布。体長は1m位になり、体はひし形で、とげのついた尾を持ち、とげに刺されると毒のためひどく痛む。 ただ、ほとんど水揚げされてすぐ船の上で切られ一般に売られる場合は料理しやすいように切身になっているので、毒の心配は無い。 初夏を中心とした生殖期に内湾の浅所に現われ、10尾ほどの仔魚を産み、冬は深所に移動。新潟沖でも夏前に低引き網、定置網などであがる。 |
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| 旬は夏。 水分含量の高い肉質であるが、練り製品原料として適している。栄養価は低い。 ひれはみりん干しに加工する。 |
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| サメ類と同じ軟骨魚類で身はエイ独特の臭みが有る。煮付けにして食べるが、その臭みを消す為に生姜をたっぷり使って煮ると良い。地元でもほとんど煮つけで食べられる。煮汁が少し残るくらいに煮て冷蔵庫に入れると煮こごりになり、これもまた美味。 鮮度のよいものは背部の肉をあらいとし、酢味噌でも食べられる。一口大に切り、かたくり粉をつけて揚げ、甘酢あんをかけても臭みが消える。 |
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